お客さまの声 Post

A社

前職チェックを使ってみて、求める人物像に当てはまるかどうかが分かったのが良かったです。
弊社では適性検査も使用し、性格や行動の傾向は見る様にしているのですが、適性検査では問題がなくても、解答データには意外な問題点が表れている事があります。
働く様子までは見えないので、第三者からの評価と本人とのやり取りで、一緒に働くイメージがつきます。

B社

うちでは求職者に一日体験もしてもらっているのですが、前職チェックの解答で不安な点があった人に対して体験先のメンバーからも同じような指摘がついていると、やはり信ぴょう性はあるなと感じました。
履歴書や面接だけだと自分を良く見せようとしますが、過去の言動行動までは取り繕えないですからね。

C社

そもそもこのチェックをしますと、と説明をした時点で表情が変わる人がいましたがそういう人は前職や現職で、周りの人とうまく付き合っていなかったんだな、と人となりを垣間見られる。
協力者が思いつくという事はコミュニケーションが取れていた、と考えられるので絶対的安心とは言い切れないですが「この人は大丈夫かも」と考える材料にもなっています。

D社

✕が付いてくる人もいますが、よくよく理由を読んでみると現職・前職での環境のイメージが見えたり、かえって前職ではウィークポイントと取られたことが、うちならカバーして一緒に働けるな、という判断ができた事もあります。
自社の環境に合う人か合わない人かを知るためにも役立っています。